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SDGsへの取り組み

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旭川機械工業株式会社 SDGs宣言

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組みを行ってまいります。

令和 3年 6月 11日
代表取締役 関山 真教

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGsとは、国連サミットで加盟国全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標のことです。

17のゴール・169のターゲットから構成され、 地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っております。

弊社が重点的に取り組む内容は、以下の通りです。

働きがいと経済成長を目指す

8_働きがいも経済成長も

自分たちの作った製品が、社会・ 地域経済 ・ ものづくり業界において貢献できていることを認識し、働きがいのある仕事と感じられる事業展開を目指します。

新型コロナウイルスの影響により、経済状況の著しい悪化が現実的に目の前に立ちはだかっておりますが、我々に今できることを改めて再確認し、生産性向上をはかり利益率の向上、品質の向上につなげて地域貢献をしていきます。

産業と技術革新の基盤をつくる

9_産業と技術革新の基盤をつくろう

目まぐるしく変わっていく社会情勢において、あらゆる情報にも耳を傾け、新しい事業展開、事業スタイルを模索します。

世の中の変化は猛スピードで変貌し、我々のものづくりにおいてもこれでよいという位置づけはなく、常に新しい技術にも挑戦し続け、フットワークよく、全員が成長していけるように、新たな製造基盤を構築し、技術革新の基盤をつくります。

製造業として"つくる責任"を持つ

12_つくる責任、つかう責任

メーカーとして、オリジナル製品「3Dターニングマシン」「トル皮ネード」を始め自社製品の安定した販売を目指すとともに、新たな加工技術・機能追加のバージョンアップを行い、安心して使っていただける機械を責任持って製作いたします。

旭川機械工業 SDGs宣言